みなさま、こんにちは！！
本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます 🙂
最近は夜間も２５℃を超える熱帯夜が続き、
本日も日中は３０℃を超える猛暑日になるようですが、
みなさん、エアコン事情はどのようになさっていますか？
猛暑を乗り越えるのに欠かせない物といえばエアコンですが、
どうしても電気代が気になりますよね 😥 。
夏の冷房代は電気代の６割を占めていることもあるようです！
” そんなにかかるなら… ”とつい我慢してしまいますよね？？
ですが！！これで、大丈夫👍
★節電しつつ快適な環境にする方法６選 ★
①エアコンをつける前に換気
すぐにエアコンを入れるのではなく、窓を開け、部屋の換気を
行います。部屋の熱気を外に逃してからエアコンを入れる。
こうすることで部屋を冷やすための電力を使わずすばやく効果的に
部屋を冷やすことができます！
②設定温度と除湿、冷房の使い分けをしよう
梅雨などの湿度が高く不快な日＝除湿運転
３０℃以上の真夏日＝冷房運転
冷房の設定温度は２７℃～２８℃が理想とされ、設定温度を１～２℃
高くするだけで電気代は１０％も節約となります！
③扇風機やサーキュレーターとの併用
冷たい空気は下にたまりやすいため、扇風機やサーキュレーターを
併用する事で冷たい空気が部屋中に行き渡り、高い温度設定でも
快適な空間を作ることができます。
④フィルターの掃除
エアコンのフィルターがホコリ等で目詰まりしていると空調効果は
下がってしまい、無駄な電力を消費してしまします。
理想は２週間に一度 フィルターをお手入れしてあげましょう！
⑤室外機の設置環境の見直し
室外機をカバーで覆ったり、鉢植えを置く等の行為は
稼働効率の減少につながります。
室外機は日かげに置き、直射日光を避けて周囲に空気を通すための
十分なスペースを確保しましょう！
⑥こまめなオン・オフは厳禁
基本的に、エアコンは運転開始直後の室内温度と設定温度の
差が大きい時に電力を多く消費するので、設定温度に達した後は
少なくなります。こまめにＯＮ・ＯＦＦするよりも、
30分～1時間の外出する程度であればつけっぱなしの方が
節電になる。ということです！！
どうでしたか？実践できるものばかりなので
暑さを我慢し、熱中症で倒れることのないよう、
エアコンを上手く活用し、これからの猛暑を乗り越えましょう♪
本日は、ここまで～～🌻🌻🌻
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